ドア・引戸・手摺など内装の介護リフォームについて
ドアは引き戸にすると障害物が少なくなります。
車いすの場合はアコーディオンカーテンにするなどの対応もあります。
手すりは廊下、階段などに設置されることが多く、高齢者の歩行の補助になりますが、車いすを使う場合は逆に邪魔になる可能性もありますので、状況に応じたリフォームが必要です。
利用される方の介護度合いによってリフォーム内容は大きく異なってきますので、まずはお気軽にご相談ください。
お悩みなどじっくりとお話をうかがい、一人ひとりに最適なプランを提供したします。
ドア・引戸・手摺など内装の介護リフォームの施工事例
ドア・引戸・手摺など内装の介護リフォームの見積もりまでの流れ
1.お問い合わせ
お電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
「HPを見て介護リフォームの見積りをしたい」と伝えていただけますと助かります。
お伺いさせていただく日時を決定いたします。
分からないことなどありましたらこの段階でもご相談ください。
2.現地訪問、ヒアリング
現地に訪問いたします。
まずは普段の生活状況や具体的なご要望・お悩み、実現したいことなどお教え下さい。
ご予算面もお気軽にご相談くださいね。
必要箇所の寸法等を確認いたします。
3.ご提案、お見積り
詳細なリフォームプラン、お見積りを提出いたしますので、内容、費用などご確認ください。
気になる点や修正したい点などありましたらお気軽にお話しください。
ご提案とお見積りにご納得いただけました場合、ご契約を結びます。