本当に良いエクステリアとは

本当に良いエクステリア本当に良いエクステリア

西日本古里造園のホームページをご覧いただきまして、
ありがとうございます。
ここでは、私達が考える庭造りの姿をご紹介いたします。
まだ、「どんな業者が良いのだろう」と迷われている段階かと思いますが、
検討の材料にしていただけると幸いです。

西日本古里造園のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
ここでは、私達が考える庭造りの姿をご紹介いたします。
まだ、「どんな業者が良いのだろう」と迷われている段階かと思いますが、検討の材料にしていただけると幸いです。

伝えたいのは自然と触れ合う喜び 伝えたいのは自然と触れ合う喜び

伝えたいのは自然と触れ合う喜び

私が庭を設計する上で必ず気をつけていること、それは「自然と触れ合う喜びを伝えられる庭にすること」です。
日本人の生活は、豊かな自然と共に月日を送ってきました。

四季の美しさによって、日本人の感性は他の国に類を見ない繊細なものへと進化しました。

「文明化が進んだ現代の世の中だからこそ、
自然と触れ合う喜びを感じていただける庭を提供する」

これが、私達の庭造りのコンセプトです。

植物本来のうつくしさを引き立てる 植物本来のうつくしさを引き立てる

植物本来のうつくしさを引き立てる 植物本来のうつくしさを引き立てる

美しい庭を演出する上で欠かせないのが植物の存在です。
最近では、ブロックやタイルを中心としたモダンな庭が主流となっていますが、空間に適切な量の緑が存在するだけで庭の美しさは大きく向上します。

その上で大切なのは、木々が持つ本来の美しさを引き出すことです。

京都や奈良には素晴らしい庭を擁している神社仏閣が多数あります。私自身、足を運んだり、本で眺めたりするのが好きなのですが、どの庭も造りこみ過ぎていないという点で共通しています。

会社の庭を自身で手入れしていて感じるのですが、どの木も完璧な姿ではありません。枝が曲がっていたり、葉の付き方に偏りがあったり、と様々な欠点を持っています。
しかし、その欠点を全て修正してしまうのではなく、少しの手助けで長所に変えることが本来の美しさへとつながります。

ヒントは誠心誠意の先に ヒントは誠心誠意の先に

ヒントは誠心誠意の先に ヒントは誠心誠意の先に

そして何より欠かせないのが、お客様と誠心誠意向き合うことです。

どんなお客様でも、初対面の時には「この担当者は果たして自分の理想の庭を造ってくれるのだろうか?」と半信半疑でお話されます。
まずはお客様に真心を込めて誠心誠意接し、心を開いていただくことを大切にしています。

当たり前のことなのですが、庭造りの主役はお客様です。
ですから、理想の庭を造るためのヒントはお客様の中に必ず存在します。

お客様のご要望に真摯に耳を傾け、時には同じ目線で、時にはプロとして、打合せを進めていくことが、何よりも重要だと思います。

お手伝いしたお客様は一生の財産 お手伝いしたお客様は一生の財産

お手伝いしたお客様は一生の財産 お手伝いしたお客様は一生の財産

このようにして庭造りをお手伝いしたお客様は、私にとってもかけがえの無い財産です。

工事を完了した後も、手入れや様子伺いで足を運んだ際に「よく来ていただいてありがとうございます。」と声をかけていただき、その度にとても温かい気持ちになります。
ここ何年かは趣味の家庭菜園で作った野菜をお届けするのが習慣になっているのですが、沢山の方に楽しみにしていただいています。

また、月に1−2件は「友人が外構業者さんを探しているのだけれど相談に乗ってもらえますか?」とご紹介いただくのですが、お客様の満足をきっかけとして輪が広がっていくのは本当にありがたいことです。

これからもお客様とのご縁を大切にしながら、 自身の天職である庭造りに邁進していきたいと思います。

最後までお読みいただいた貴方にむけて 最後までお読みいただいた貴方にむけて

最後までお読みいただいた貴方にむけて 最後までお読みいただいた貴方にむけて

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
お時間を割いていただいたということは、きっと外構工事について真剣にご検討いただいているのだと思います。

庭造りはいったん工事をして終わりではなく、ご家族の成長と共に庭に手を加え、庭を育てていくことに本質があります。
そして、そのパートナーとなる外構業者を選びはとても重要です。

ぜひ妥協することなく、理想の業者を探してください。 もしその候補に私達を加えていただけたのであれば、全力でお手伝いをいたします。

ホームページの向こうから、
貴方のご相談をお待ちしております。

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